日本で作るべき "いいシャンプー" とは何だろう。

そう思ったのは、安全で安心な"いいシャンプー"とされている
ものの多くは、海外ブランドの製品だったからです。
日本人の考える安全と、日本人の髪質になじむ成分。もちろん、
毎日無理なく使えるお値段のことも忘れるわけにはいきません。
終わりのない答えを追いかけながら、
悩み、意見を交わし、開発に費やした日々は五年にも。

髪が本来持っているすこやかさを引きだすシャンプー。
あきれるほどじっくり、丁寧に作っています。

天然由来洗浄成分、ラウリル(ラウレス)硫酸系界面活性剤フリー、シリコンフリー、ミネラルオイル(鉱物油)フリー、香料(合成)フリー、着色料(合成)フリー、パラベンフリー、天然精油優しい香り

「本物」を「毎日」使いたい。
はじまりは、ヘアサロンの現場から。

どんなシャンプーが髪にいいのか真剣に学びはじめたのは独立する前。まだヘアサロンに勤務していた頃です。
昼はお客様の髪をケアし、夜は練習を繰り返す日々。慢性的な手荒れは職業病だと考えていました。
しかし、成分の勉強を続けるうちに分かったのは、髪も傷まず手荒れもしない製品がある、ということ。
その多くは「オーガニック」「ノンシリコン」「アミノ酸系(選択洗浄機能)」と呼ばれるシャンプーでした。
独立したのを機に、満を持して世界的に有名な「オーガニック」ブランドを取り扱いはじめました。
いざ使ってみると、最もノーマルなラインは日本人の髪に合わず、洗い上がりがギシギシに。
一方、リッチなラインは使用感がよい反面、毎日使い続けるには負担が大きい高価格。
結局、多くのお客さまが安全・安心と引き替えに、ギシギシを我慢する事態になってしまったのです。
毎日使い続けられる価格で、髪の美しさを引きだす自然な成分のシャンプーがあれば。
そんなシンプルな想いが『エクラ・ココ』の原点です。

選択洗浄機能
アミノ酸系シャンプーは選択洗浄機能という性質があり、汚れや皮脂などは洗浄しても、頭皮の保湿や毛髪の生育に必要な油分は残ります。

小島 早苗

小島 早苗 ( Sanae Kojima )
東京都三鷹市生まれ。美容師に憧れ、高校在学中より美容室へ通い、カットや髪結いの技術を学習。美容学校に通学しながら、20歳で老舗美容室に勤務。22歳で師匠と出会い、全国の講習やヘアーコレクションに同行。カットやカラーはもちろん日本髪をはじめとする髪結い技術も習得。同時にエステやメイクの知識も身につける。'07年に独立し、自身のサロン『Hair Make JUNO』をオープン。翌年からオリジナルシャンプーのレシピを作り始め、5年の歳月を経て自然派シャンプー『éclat coco』が誕生。